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認知(症)的幸福論

某日、ファミレスでコーヒーを飲んでいた時のこと。隣の席に、女の子2人組が。一人は両耳に直径20cmはあろうと思われるリングのピアス、もう一人は、ローライズと呼ぶものなのか、おれの常識の範囲を超えた腰部の露出。


 彼女たちの会話。
腰部      「えー、何だっけー、ブラッドピットが出てた『何とかファイト』って映画ー?ブラッピット、超カッコいんだけど。」
リング    「あー、あれー?何だっけー?」
おれ       (『ファイト・クラブ』だろ。)
腰部      「『何とかファイト』なんだよねー。あっ!『クール・ファイト』!?」
リング    「あれー、そーだっけー?」 、と言いながら携帯で調べ始める。
腰部      「ほんっと、携帯って便利だよねー。」
リング    「あれー、『ファイト・クラブ』?コレ違うよねー?」
腰部      「違う、違うってー!『何とかファイト』だってー。」
おれ       (おいおい、せっかく正解したのに、まだ走り続けんのか?)
リング    「そっかー、本当、何だっけー?私も知ってるんだよねー。」
腰部      「やっぱり『クール・ファイト』じゃない?」
リング    「そっかー。ていうか、ブラッドピットってカッコいいよねー。」
腰部      「なんか、ここのドリンクバー、ぬるいんだけどー。」
おれ       (。。。。。)


 彼女たちにとって重要だったのは『何ファイト』かではなく、ブラッドピットがカッコいいという事。なのに、些細な事が気になってしまった小さい自分。人にとって幸せとは何か。富か名声か。否、彼女たちのマインドこそが幸せの種なのではないか。


 蒸し暑い日が続きます。


 

2006年07月03日 | 未分類

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