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岩手に思フ。

昨日は13日の金曜日だったんですね。
レッドシューズに来ていただいた皆様、
ありがとうございました。

ところで、4月13日は、歌人・石川啄木の命日だったそうです。
享年27歳。
磯でカニとたわむれたり、木の皮をむしったりする
歌を残した石川啄木。
「風呂から 出るべきか、出ないで止まるか」、
「会社に出社すべきか、せざるべきか」
と詠っていた石川啄木。
彼が歌を書いたノートには、最後のページにタイトルとして、
「暇な時」
と書かれていたという。
いくら暇だからって、
今の時代、いい年した大人が、真っ昼間に
どっかの公園で、木の皮をむしっていたらどうでしょう。
相当、アヴァンギャルドです。
彼の生きた明治の時代が、
そんな悠長な歌を受け入れる良い時代だったかというと、
きっと、今の時代を生きる私たちと、そう感覚は変わらないんだと思います。
それでも、悩みながらも暇をもてあまし、仕方なしに木の皮をむしり、
歌を謡っていた石川啄木。
紙一重ですが、
そんな生き方を貫き通す様こそが、
時代を超えて、多くの人々に愛される所以なのでしょう。
風呂から 出るべきか、出ないべきか、
いつの時代でも、人は悩むものです。






2007年04月14日 | 未分類
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